Mac20-30台規模
制作会社としては定期刊行物制作など、かなり綿密なスケジュール管理を既に実践されている規模。
クライアントや印刷会社などとの連携もかなり進んでおり、Mac10台以下規模の逆である「コスト絶対額」よりも「作業効率・費用対効果」の方を重視しなければならない規模です。
サポート会社としましては、大手複合機メーカー系サポート会社や昔からある中大規模サポート会社が絡んでいるケースが多いです。
そういった会社で注意を要するのが、どうしても従来型の物販中心の会社ですからサポートは二の次です。Macを実際に使っている営業担当者もそれほどいるはずはありません。。
サポートもどちらかというと、交換部品の無償交換サポートというレベルで、例えばHD等の製品単価が市場価格よりも数倍以上で、営業担当者が恐縮して他から独自に購入した方が良いとアドバイスしたといった逸話があります。
Adobe等のソフトライセンス管理、PDF作業サポート、カラーマネジメント等の重要性も増してきます。
最近では、弊社独自のサービスとして、「リモート監視専用PC・Mac設置」などを無料オプションサービスとして推進しております。
サーバー監視用からイントラネット用まで、弊社の実験的サービスも含めて、日々お客様への顧客満足と面白うそうな新規サービスをこれからも開拓しております。
ファイルサーバー機能は当然使用しているが、安直NAS等でなく、MacOSXサーバー/Xserve/XserveRAID等を既に何台も稼働中というパターンが多いです。
保守用Mac部品確保/緊急出張対策/実務レベルのリカバリー対策/リモート監視専用PC・Mac設置などのしっかりした対策をどこまでおこなっているかが最重要です。
単に「緊急対応をやっています」と言っても、実は普通の営業担当者が来て、「実際の技術者は来週に来れます」では話になりません。
壊れていないデータをFireWireで転送しても、500GBや1TBレベルが当たり前のこのクラスだと、半日以上データコピーだけでも時間がかかります。ましてや低速な転送媒体や故障中やRAID再構築中などで、バックアップを取っていても、半日/1日単位で確実にロスしてしまいます。又は最悪はRAID崩壊の危険もあります。
この辺りの事情は、それなりの実務経験がない限り疎かにしている事が多いです。
直接的な修理だけが仕事ではありません。いかに現状業務復帰までの全体管理をするかです。
単にサポート会社の規模やきれいなパンフレットやメニューにだまされてはいけません。又そういう会社は早く淘汰される必要があります。
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